三越のひな人形特集
『飾る日も 飾らない日も 三越と』のキャッチフレーズでおなじみの三越では、伝統的なひな人形からリヤドロのひな人形まで現代的な感性と伝統を融合させ、ライフスタイルや感性に合わせたひな人形を数多く揃えています。幸多き春のお祝いにピッタリですね。
目次
三越ひな人形 いま、売れています
三越ひな人形 飾り方から選ぶ
衣裳着親王飾り、段飾り、収納飾りに木目込み人形など伝統的な色や柄を使い雅で優雅なおひな様。現代の空間にも調和するようなお飾りなど見る人の心を惹きつけるいろいろな種類のおひな様があります。
衣裳着親王飾り
華やかな存在感を放つ、帯地衣裳を着せ付けた親王飾り。衣裳は移りゆく自然の儚さ、美しさを映して繊細につくり込んでいるのが多いです。
木目込人形親王飾り
時代を越えて人々を魅了し続けている木目込人形。シンプルで上品な佇まいはモダンな空間にもマッチして、SNSでも人気です。
段飾り
親王飾りに三人官女が加わった五人飾り、五人囃子や右大臣・左大臣など宮廷の雰囲気が感じられる15人飾りなどがあります。かつては七段の大型タイプの雛人形が多かったのですが、今では住宅事情を加味した60~80cmクラスの三段飾りが特に人気の商品となっています。
奈良一刀彫
奈良人形とも言われています。桧、桂、楠などを素材として、ノミで豪快に彫り上げたような大胆なタッチと、金箔や岩絵具などで極彩色を施しているのが特徴です。
収納飾り
収納飾りは、美しい蒔絵などの装飾が施された飾り台が収納箱にもなっているお飾りです。飾り台に直接お人形を飾り付けたり収納できるので人気があります。
作家・工房から選ぶ
名匠や人形作家の一流の技で作るお雛様は格調が高くて人気があります。憧れの人形作家はどんなおひな様を救っているのでしょう。
荒木義人(あらきよしんど) | 市川豊玉(いちかわほうぎょく) | 一甫(いっぽ) |
大里彩(おおさとあや) | 大橋弌峰(おおはしいっぽう) | 柿沼東光(かきぬまとうこう) |
金林真多呂(かなばやしまたろ) | 義山(ぎざん) | 京都采加(きょうとさいか) |
恵翠(けいすい) | 小出松寿(こいでしょうじゅ) | 柴田家千代(しばたやちよ) |
清水久遊(しみずくゆう) | 清水清鳳(しみずせいほう) | 神泉(しんせん) |
青紫園晃(せいしえんあきら) | 瀬谷桃源(せたにとうげん) | 鐵山(てつざん) |
平安寿峰(へいあんじゅほう) | 三宅玄祥(みやけげんしょう) | 優香(ゆうか) |
松崎幸一光(まつざきこういっこう) | ||
予算から選ぶ
雛人形の価格は人形の大きさ、人数、飾り方、衣裳、お顔、お道具などいろいろなことでで決まります。有名作家や職人のこだわりや手間などが反映される事もあります。まず予算を決めてから納得できる雛人形をお選びください。
〜¥99,999 | ¥100,000〜¥199,999 | ¥200,000〜¥299,999 | ¥300,000〜 |
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