初節句おめでとうございます!

ひな人形を飾って楽しみましょう

桃の節句

雛祭りはひな人形をかざり、菱餅・白酒・桃の花などをそなえる桃の節句です。
ひな人形には歴史と伝統があり、それぞれに願いが託されています。節分が終り、立春頃から遅くても節句の一週間前までには飾りつけるのが一般的といわれています。
ひな人形は子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾ります。

ひな人形の選び方

ひな人形には男雛、女雛の一組だけのものから、 10段や21段と官人たちを引き連れた豪華なものまで様々な種類があります。選び方のポイントがいくつかありますので参考にしてください。

ひな人形を選ぶとき

ひな人形を買うとき

ひな人形のお店を選ぶとき

桃の節句(ひな祭り)の由来

桃の節句
赤ちゃんが生まれて、初めて迎える節句を初節句といいます。三月三日のひな祭りがこの日にあたり、正式には上巳(じょうし)の節句といいます。それは、古来中国から伝わった三月の初めの巳(み)の日という意味からですが、ちょうど桃の花が咲くころでもあり、お節句を祝うのにふさわしいことから、今では桃の節句という美しい名で親しまれています。

■桃の節句は、平安時代から桃の花
桃の節句の起原は大変古く平安時代に遡ります。昔の日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、当時この行事は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」となります。

■上巳の節句が桃の節句へお母さん
 平安時代、上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきます。
室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになりました。その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていきました。

母の日のお花初節句のひな祭りは、身のけがれを祓う災厄除けの行事です。 ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての「桃の節句」が、庶民の間にも定着して行ったお祝いです。ですから単なるお祭りではなく、お七夜やお宮参りと同じく女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事、いうなればお雛さまは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。気持ちの問題ですが、省略せずにきちんとお祝いしてあげてください。

牛車

TOPPAGE  TOP